更新情報 (12/1)
・発表資料閲覧ページは閉鎖しました(12/3)。
・プログラム 最終版をアップしました(12/1)
提出・登録いただくもの
・口頭発表のプレゼンテーションファイル【12/2 正午締切】
日時・場所
- 日程:2017/12/3(日)13:00 – 20:00 (予定)
- 場所:愛媛大学 南加記念ホール https://www.ehime-u.ac.jp/overview/access/johoku/
- *wifi: eduroamが利用可能です
口頭発表について
・計画班 10分+質疑5分
・公募班 ポスターのショートプレゼンの形式 1人2分程度
・【重要】プレゼンテーションファイルを本ページ下のフォームよりお送り下さい。12/2正午締め切りです。
・【重要】プレゼンテーションファイルには、「まとめ」項目を設けていただき、得られた結果と研究目的との対応関係を簡潔に文章で記してください(例:aaaに関する研究:bbb分子の電流電圧特性を測定し、ccccであることがわかった。この結果により、研究目的のうち、zzzzを達成したといえる)。
・お送りいただいたファイルは、pdf化され、会議期間中に限り、会議参加者全員がダウンロード可能となります。
ポスターセッションについて(懇親会を兼ねます)
・計画班および公募班のすべてのグループより最低1件のポスター発表をお願いします。
・ポスターは、プレゼンテーションファイルを貼り付けるなどの形式でも結構です。
・軽食とお飲み物をご用意しておりますが、飲食費として5,000円をご負担頂きます。ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
プログラム
13:00 領域代表あいさつ はじめに
13:10 A01 宇野 英満 外部刺激変換型単分子素子材料の合成とその機能化
13:25 A01 家 裕隆 (代理発表 丹波 俊輔)
分子アーキテクトニクスに向けた機能性分子合成と構造物性相関解明
13:40 A01 小川 琢治 非対称、非線形単分子電気特性を示す有機・無機混成分子系の合成と機能集積化
13:55 A02 石田 浩 吸着ナノ分子系の界面原子構造と電子・スピン物性
14:10 A02 松本 和彦(代理発表 生田 昂)
新規ナノカーボン材料の表面/界面修飾による特性制御とデバイス応用
14:25 A02 高木 紀明 分子アーキテクトニクスの土台となるヘテロシステムの構築と量子物性の探索
14:40 A02 米田 忠弘 単一分子磁石・基板の接合界面におけるスピンダイナミクス
14:55 A01 田代 省平 構造・物性を多状態制御できる超分子錯体ナノファイバーの創製
14:57 A01 西原 寛 強電子相関系配位ナノシートの創製
14:59 A01 松下 未知雄 有機ラジカルのスピンに基づく単分子スピントロニクス素子の開発
15:01 A01 寺尾 潤 ビルドアップ型分子配線を基軸とする機能性分子素子の作製
15:03 A01 樋口 昌芳 整流特性を有するメタロ超分子ポリマーの開発と素子化
15:05 A01 アルブレヒト 建 自発的に生じる電子密度勾配を利用した勾配型分子導線の創製
15:07 A02 小林 範久 電極間伸長固定DNA/光電機能分子単一鎖ネットワークの光電機能
15:09 A02 山野井 慶徳(代理発表 宮地 麻里子)
ナノメートルサイズの電極基板上の化学修飾を利用した光並びに電子デバイスの開発
15:11 A02 奥山 弘 脱着可能な分子−電極接合法の確立と応用
15:13 A02 北浦 良 原子層/分子集積体ヘテロ界面を用いた機能開拓
15:15 休憩
15:30 A03 長谷川 修司 機能性4探針STMによる分子の電子・スピン輸送特性の研究
15:45 A03 山田 豊和 スピン偏極STMによる単一分子の磁気伝導特性の解明
16:00 A03 夛田 博一 単一分子および分子組織体のスイッチング機能の創出
16:15 A03 浅井 美博 単一分子と組織化分子ネットワークの非線型伝導理論
16:30 A04 松本 卓也 電子移動反応に基づくネットワーク型分子電子機能の創出
16:45 A04 浅井 哲也 粗粒デバイスのための新規情報処理アーキテクチャの開拓
17:00 A04 葛西 誠也 単一分子集積ネットワークによる情報処理機能実装と信頼性向上
17:15 A03 中山 哲 不揮発性抵抗変化メモリの動作機構解明と集積化への展開
17:17 A03 杉本 宜昭 AFM/STMによる力刺激に対する分子系の応答の解明
17:19 A03 内藤 泰久 低コストナノギャップ電極作製手法と単一分子ガスセンサの開発
17:21 A03 坂口 浩司(代理発表 中江 隆博)
表面分子アーキテクト技術を用いる新規グラフェン細線の合成
17:23 A03 吹留 博一 単一分子の物性とデバイス特性のギャップを埋める時空間オペランドX線分光の開拓
17:25 A04 赤井 恵 一分子雑音発生機構の解明と確率共鳴素子への応用
17:27 A04 岸田 英夫 分子集合体における特異な電子状態を利用した非線形動作の探索とその制御
17:29 A04 柳田 剛 自己組織化ヘテロナノワイヤを用いた分子素子
17:31 A04 長谷川 剛 分子被覆硫化銀微粒子による綱引きモデル型情報処理の基本動作実証
17:33 A04 佐々木 孝彦 プロトン−強相関パイ電子複合系における協働的電荷ダイナミクスのノイズ分光
17:35 事務連絡・総合討論
18:00~ ポスターセッション(懇親会) 大学会館3階 大会議室(305号室) 費用 5,000円
フォーム類
口頭発表資料の送付 (受付は終了しました)
・口頭発表で使用するプレゼンファイル(パワーポイント形式)を本フォームより送信ください。
・【重要】プレゼンテーションファイルには、「まとめ」項目を設けていただき、得られた結果と研究目的との対応関係を簡潔に文章で記してください(例:aaaに関する研究:bbb分子の電流電圧特性を測定し、ccccであることがわかった。この結果により、研究目的のうち、zzzzを達成したといえる)。
・お送りいただいたファイルは、pdfファイルに変換後、会議期間に限り、会議参加者がダウンロード可能となります。また、今後、資料作成などのため、図などを利用させていただくことがございます。
・フォームが上手く機能しない場合は、直接 office@molarch.jpに添付メールで送付下さい。
・軽微な修正などについては、再投稿の必要はございません。
受付は終了いたしました。