日時・場所
日時:2016/10/19(水)
場所:九州大学筑紫キャンパス 筑紫ホール アクセス (筑紫キャンパス地図)
※キャンパス地図22番 総合理工学府 総合研究棟(C-CUBE) 1階にあります
ダウンロード
- プログラムPDF版:Molarch-7th-program.pdf
- 会議資料(本サイトへのログインが必要です):こちらのページよりダウンロードして下さい。
- 本サイトへのログインが必要です。画面右上よりログインして下さい。
- パスワードが不明な場合は、空の状態でログインボタンを押し、後に表示される手続きに従い、再発行手続きをしてください
- うまくいかない場合は、office@molarch.jpにご連絡いただければ、メールにてお送りします。
プログラム
12:55-13:05 はじめに
13:05-13:25 ポルフィリンアレイ単分子コンダクタンスの部分透過確率による解析(A01小川-A03夛田 共同研究)
発表者 玉木(A01小川G)
13:25-13:45 単分子物性計測に向けての高共役π電子系化合物の合成(A01宇野-A01小川 共同研究)
発表者 宇野、小川
13:45-14:05 金表面に蒸着したポルフィリン分子のSTM観察 (A02奥山-A01小川 共同研究)
発表者 奥山
14:05-14:25 両末端修飾ポリチオフェンの合成と単分子デバイス応用 (A02松本和-A01家 共同研究)
発表者 松本和彦、安蘇(A01家G)
14:25-14:45 三脚分子の開発とナノ電気伝導計測 (A01家-A04松本卓 共同研究)
発表者 安蘇(A01家G)、大塚(A04松本卓G)
14:45-15:05 STM/AFMによるDNA研究 (A03山田豊-A02小林 共同研究)
発表者 稲見(A03山田豊G)
15:05-15:25 ラジカル分子のSTM (A02高木-A01松下 共同研究)
発表者 高木
15:25-15:40 休憩
15:40-16:00 有機分子の表面化学反応の観察 (A03坂口G-A03杉本G-A01宇野G 共同研究)
発表者 中江(A01宇野G)、杉本
16:00-16:20 分子素子基板としての酸化グラフェン (A02米田-A03長谷川修 共同研究)
発表者 米田、長谷川修司
16:20-16:40 4探針STMによる有機・無機複合ナノシートの電気伝導測定 (A03長谷川修-A01西原 共同研究)
発表者 長谷川修司
16:40-17:00 金属錯体の電極間集積化と電気伝導測定 (A01田代-A04葛西 共同研究)
発表者 田代
17:00-17:20 分子被覆硫化銀微粒子を用いたネットワーク動作に向けて (A04長谷川剛-A01小川 共同研究)
発表者 長谷川剛
17:20-17:40 CNTーFETに発現する吸着分子に依存した雑音および素子特性の評価 (A04赤井-A04葛西-A02松本和 共同研究)
発表者 赤井
17:40-18:00 双安定系確率共鳴の微小信号に対する高感度応答起源および雑音特性との関係 (A04葛西-A02松本 共同研究)
発表者 葛西
(領域会議の懇親会はありません)
ご提出いただくもの(締め切りました)
- 全グループ:共同研究に関する調査表(締め切りました)
- 講演者:講演要旨(締め切りました)
共同研究に関する調査につきまして(ご協力ありがとうございました)
調査概要
・別途電子メールにて配布いたしました資料に、加筆・修正頂く形で必要事項を記載してください。
・資料に記載されていない共同研究については、資料の書式に従って情報を追記してください。
・論文・学会発表などの成果がまとまっている場合は、論文のpdf、学会の要旨などの資料を可能な範囲で添付ください(本調査以外には使用致しません)。
記載方法
・確認・記載いただいた欄の背景をオレンジ色に変更してください。
・修正・加筆は、赤色で行ってください。
・その他、欄にない事項を書き込みたい場合は、最終列に追記してください。
・掲載されていない共同研究プロジェクトについては、最終行に追記してください。
提出方法
・共同研究者のうち、一名の方から代表してお返事をいただければ結構です(両方の方から頂いた場合は、こちらで統合します)。
・下のweb窓口より投稿ください。
提出フォーム
締め切りました。